乗鞍岳・双六岳トレッキング:双六小屋〜新穂高(9月11日)
↧
↧
乗鞍岳・双六岳トレッキング:高山、平湯(9月8日)
もくじ
・事前準備 ・高山、平湯(9月8日) ・乗鞍岳・新穂高〜わさび平小屋(9月9日) ・わさび平小屋〜双六岳(9月10日) ・双六小屋〜新穂高(9月11日) ・紅葉と花々 ヤマレコの記事 ・乗鞍岳(畳平~山頂) ・双六岳(新穂高~左俣林道~小池新道~双六小屋)高速バス : 大阪 〜 高山
北アルプスへ登山に向かう前に、岐阜県の平湯温泉で1泊した。 大阪から平湯温泉へは、まず高速バスで高山まで行き、そこで路線バスに乗り継ぐことになる。 所要時間は7時間程度、ほぼ一日掛かる大移動だ。 ■ 濃飛バス 大阪東梅田 7時38分発 → 高山バスセンター 13時26分着 (運賃 4,700円) 大阪の東梅田駅を10分ほど遅れて出発したバスは、南森町から阪神高速道路に入り、東大阪、枚方と経由して京都に向かった。 東梅田を出た時点で、乗客は10名ほど。私を含め、登山者が半数程度のようだ。 阪神高速道路を走るバスから見た大阪城 東大阪から門真までの近畿自動車道路で短い渋滞に引っかかり、門真から枚方までの間で大渋滞に引っかかる。 門真から枚方まで45分もノロノロと走ったことになる。この時点で1時間弱の遅れなので、途中のSAでの休憩をカットしない限り、高山にも1時間位遅れて到着することになる。 京都駅八条口のバス停には、50分遅れの9時10分に到着。 その後、黒丸PA(10時05分〜10時25分)、川島SA(11時30分〜11時45分)と、きっちりと途中休憩を取ったので、遅れが解消されることはなかった。 黒丸PAに休憩停車 黒丸PAのローソンでは、ご飯大盛りになった弁当が売っている。 登山客だけでなく、一般の旅行客にとってもありがたい選択肢だ。 今回は、高山で観光するためここでは弁当は買わなかった。そのかわり、肉まん1個(120円)を買った。↧
ダウンライトをツイン蛍光灯からLEDに交換(その2)
前回、2017年6月にキッチンのダウンライトをLEDに交換したが、今回は残りのすべてのダウンライトをLEDに交換する。
明るさは、壁面の色や近さによってばらつきがあるので、他の部屋とは比較できない。
Panasonicのダウンライト カタログ (今回取り付けたものを赤で囲んでいる)
Panasonicのホームページに、蛍光灯とLEDの互換表が掲載されている。
『明るさ比較・経済比較』より抜粋
だいたい次のような感じで器具交換すれば良いと考えられる。
・ 蛍光灯 FDL27 → LED 100ワット型
・ 蛍光灯 FDL18 → LED 60ワット形
交換前後の機種名と照度測定
メーカーはすべてパナソニック(取り換え前のものは松下電工)。キッチンは前々回(3ヶ月前)、トイレも前回(2ヶ月前)交換分。トイレのみ、電球型蛍光灯/LED。交換前 | 交換前明るさ | 交換後 | 交換後明るさ | 照度測定場所 | |
---|---|---|---|---|---|
キッチン | HLAH1271T-R38 (27W) | 120 Lux | LGB76352LE1 (7.4W) | 193 Lux | テーブルの上 |
トイレ | EFD15EL/12E F (12W) | 78 Lux | アイリスオーヤマ LDA8L-G-6T2 (8W) | 102 Lux | 床面 |
玄関 | NFH11605KT (18W) | 71 Lux | LGB75352LE1 (4.5W) | 56 Lux | 床面 |
廊下 | NFH11605KT (18W) | 63 Lux | LGB75352LE1 (4.5W) | 60 Lux | 床面 |
洗面所 | HLAH1271T-R38 (27W) | 54 Lux | LGB75352LE1 (4.5W) | 68 Lux | 床面 |
対象の部屋
玄関↧
Panasonic製エアコンCS-228CF・CS-227CFの購入
設置後20年経過したエアコンが2台残っている。まだ正常に稼働しているが、突然故障すると困るので、今回取り替えることとした。
CS-SG22MR 室内機
CS-287CF 室内機
・パナソニック製 CS-227CF
冷房 2.2kW, 消費電力 0.635kW(0.135〜0.720kW)
暖房 2.2kW, 消費電力 0.470kW(0.125〜1.220kW)
内機質量 7.5kg, 外機質量 18kg
CS-227CF 室内機
既設撤去機 2台
・日立製 RAS-2810JX (2.8kW機) 冷房 2.8kW, 消費電力 0.655kW 暖房 4.5kW, 消費電力 1.040kW 内機質量 8.5kg, 外機質量 32kg 1998年8月 設置 価格等不明(記録なし) RAS-2810JX 室内機 ・ナショナル製 CS-SG22MR-WS (2.2kW機) 冷房 2.2kW, 消費電力 0.670kW(0.180〜0.990kW) 暖房 3.2kW, 消費電力 0.855kW(0.175〜1.140kW) 内機質量 7.5kg, 外機質量 30kg 1998年8月 設置項目 | 価格 |
---|---|
CS-SG22MR本体価格 | 74,340円 |
工事費(標準工事 + 外機天吊) | 29,400円 |
室内配管カバー | 10,500円 |
合計 | 114,240円 |
今回新設機 2台
・パナソニック製 CS-287CF 冷房 2.8kW, 消費電力 0.770kW(0.135〜0.830kW) 暖房 3.6kW, 消費電力 0.870kW(0.125〜1.440kW) 内機質量 8kg, 外機質量 21kg項目 | 価格 |
---|---|
CS-287CF本体価格 | 46,000円 |
本体送料 | 3,000円 |
工事費(標準工事) | 11,000円 |
室外機天吊工事 | 14,000円 |
室内機配管化粧カバー再利用 | 3,000円 |
既設取外工事 | 4,000円 |
既設天吊取外工事 | 3,000円 |
合計 | 84,000円 |
項目 | 価格 |
---|---|
CS-227CF本体価格 | 33,800円 |
本体送料 | 2,300円 |
工事費(標準工事) | 11,000円 |
室外機天吊工事 | 14,000円 |
既設取外工事 | 4,000円 |
既設天吊取外工事 | 3,000円 |
合計 | 68,100円 |
↧
六甲山系 摩耶山トレッキング(新神戸〜布引ダム〜市ケ原)
新神戸からトゥエンティクロス、徳川道を通り摩耶山へ。下山は上野道を下ったトレッキングの記録。
もくじ
・その1 : 新神戸駅〜布引ダム〜トゥエンティクロス〜市ケ原 ・その2 : 市ケ原 〜 徳川道 〜 穂高湖 〜 摩耶山 掬星台 〜 上野道 〜 西灘駅 ・ヤマレコの記事大阪から、新神戸駅の登山口へ
■ 阪神本線 野田 07:11 → 甲子園 07:22 (急行) ■ 阪神本線 甲子園 07:26 → 神戸三宮 07:44 (快速急行、 野田より運賃 300円) 急行電車は空いていたが、甲子園駅で乗り換えた奈良発の快速急行は混雑していた。 神戸三宮駅に到着した快速急行(折り返しで奈良行き) 神戸三宮駅で下車。東改札から出て、地下道を通りJR三宮駅の出口からフラワーロードに出る。 ビルに囲まれた大都会の道路で、中央分離帯に「花を植えている」ことから名付けられたそうだが、何処に花…。 大都会の幹線道路にありがちな、緑の低木が植わってるだけですね。 フラワーロード (三宮駅付近から六甲山方向を眺める) この道路は、かつて生田川が流れていた跡地で、1871年(明治4年)に河川改修で流路が付け替えられたので道路とされたそうだ。今日のトレッキングは、この生田川を上流域まで谷に沿って登る予定だ。 神戸市のホームページによると、フラワーロードの建設経緯は、『江戸時代末期~明治初期の生田川は川幅80~100m程度。当時、通常の水量はわずかですが、少しの大雨でたちまち氾濫し、港や居留地付近に被害をもたらしていました。居留地側からこの川の改修を強く要望され、明治政府も放置することが出来ず、明治4年に付替工事を行うことになったのです。新川の完成で不要になった旧河川の敷地に幅18mの道路を設け、現在のフラワーロードになりました』 とされる。 新神戸駅方向に向けて歩いて行くと、何軒ものコンビニがある。 適当な場所で昼食のおにぎりを購入しておく。 三宮駅から歩くこと約10分。 フラワーロードと生田川がぶつかる所が新幹線の新神戸駅前だ。生田川とその堤防上の歩道が新幹線の高架駅下を通過している。この歩道を通って新幹線の線路の北側に出ると、そこが布引の滝・布引ダム方面への遊歩道入口だ。 新神戸駅前の生田川沿いの歩道 (直進すると向こうに見える新幹線駅の下をくぐり抜けられる)↧
↧
シーリングライトを蛍光灯からLEDに交換(その2)
和室シーリングライトを蛍光灯からLEDに交換した。
前回2014年2月にシーリングライトを交換したのはリビング。今回も、この時に取り付けた機種に近いものを選定した。
■ 交換後(今回取付)の機器
・パナソニック LSEB1069 (2017年10月 6,629円で購入)
前回2004年に購入したLEDシーリングライト HH-LC564A は、光源が「LED(昼光色6500K・Ra85/電球色3000K・Ra85)」だったので、演色性Raが下がっている。消費電力は44Wから35Wと省エネ化している。
安価になったぶん、演色性Raを落としたのだろう。
交換前後の機種諸元
■ 交換前の機器 ・コイズミ BHN5301DA (2007年製)消費電力 | 62 W |
光源 | 40型+32型 丸型蛍光灯 |
消費電力 | 35 W |
光源 | LED(昼光色6500K・Ra83/電球色2700K・Ra83) |
対応する部屋の広さ | 〜 8畳 |
エネルギー消費効率 | 108.5 lm/W |
質量・寸法 | 1.6 kg・直径500mm×117mm |
機器の写真
LSEB1069 梱包状況 シーリングライト BHN5301DAとLSEB1069↧
六甲山系 摩耶山トレッキング(トゥエンティクロス〜徳川道〜上野道)
新神戸からトゥエンティクロス、徳川道を通り摩耶山へ。下山は上野道を下ったトレッキングの記録。
もくじ
・その1 : 新神戸駅〜布引ダム〜市ケ原 ・その2 : 市ケ原 〜 徳川道 〜 穂高湖 〜 摩耶山 掬星台 〜 上野道 〜 西灘駅 ・ヤマレコの記事トゥエンティクロス : 市ケ原から、森林公園東口分岐
市ケ原の最も山奥側にある桜茶屋と公衆トイレ前を出発する。 市ケ原の公衆トイレ 布引の公園遊歩道は綺麗に清掃されていたが、ここから先は、先週末の台風で吹き飛ばされてきた落葉で登山道が覆われている場所が多くなる。 登山道は台風の強風で落ちた落葉で埋まっている 市ケ原から桜谷分岐まで、生田川沿いの登山道「トゥエンティクロス」は約4.5kmあるが、標高差はたったの200m。これを標準コースタイムなら1時間30分で歩くことになる。↧
洗面台の排水栓Sトラップ交換
洗面台の排水栓ポップアップ・ワイヤーのレバーが腐食し脱落してしまったので、交換した記録。
■ 洗面台仕様
松下電工製 ドレッシング・システム ATシリーズ
・陶器製洗面ボール S型:17リットル、R型:16リットル
・シングルレバー シャワー混合栓 CQ273B
・レリーズ式ポップアップ排水栓 (ヘアキャッチャー付き)
・排水管 直管式Sトラップ、VP40用封臭栓付き
・20W蛍光灯
・くもり止めヒーター 100V, 35W
説明書、ネット検索いずれでもポップアップワイヤーのレバー交換部品の型番などは掲載されていない。
それどころか、排水管の型番すら何処にも記載されていない。
キッチンのレバー水栓の部品交換した時も、パナソニック製の製品は交換部品について全く情報的供されていない場合が多い。 ユーザーが簡単に交換できる部品であっても、工事業者と結託して、高い部品と高い工事代金をぼったくろうというのだろうか…
互換部品の検索
パナソニックの洗面水栓金具検索で、1994年〜1998年の「システムAシリーズ」に混合水栓の情報は掲載されている。 シングルレバーシャワー混合栓 CQ273B 以前、このシャワーヘッドとホースの間より漏水して、パッキン(外径20mmのUパッキン・Vパッキン)を交換しようとしたが形状が特殊でホームセンター等では販売されていなかった。 結局、水道用のシールテープで止水したので、掛かった費用はゼロ円。 仮に、この混合水栓を取り替える場合は、既設取り付け穴が直径46mm、現在売られている一般的な混合水栓の取り付け穴は直径36〜38mm。穴が大きすぎて取り付けられない…。 キッチンの混合水栓も取り付け穴の直径が規格外なので、パナソニックは特殊な取り付け穴にして互換性を徹底的に潰す確信犯なのだろう。 (穴径変換アダプターを間に入れると、デザイン的にかなりしょぼくなる) 排水栓、Sトラップの情報はパナソニックのサイトでは得ることができなかったので、水栓専門メーカーのKVKや三栄水栓のサイトで調べると、ほぼ同一形状のものを見つけることが出来た。↧
中之島、大阪城公園
紅葉がそろそろ見頃を迎え始める。中之島公園と大阪城公園を散策してきた。
中之島公園
中央公会堂ではイベントか何か行われるようで、正面に業者の車が停まり、客がチラホラと出たり入ったりしている。 中央公会堂 ネットで検索すると、11時30分〜 『中央公会堂コンセプトウェディング体験フェア』、18時45分〜『中之島中央公会堂婚活パーティー』 というのが開かれるらしい。 そのホームページによれば婚活パーティーは、男27歳〜4,900円・女26歳〜3,600円。 ここでの「料金」性差別は人権プロ市民も文句を言わないのだろうか。さらに、30歳〜と高齢化すると男3,900円・女4,000円と値段が変わり、男は30歳を越えると価値が2割減り、女は逆に1割増えるようだ。 そもそも、結婚したいですかね。 陶磁博物館を挟んで東には、豊臣家の家臣木村重成の表忠碑がある。 木村長門守重成表忠碑↧
↧
こたつ 赤外線ヒーターの電流値の測定
30年以上使ったこたつの、ヒーター部分を支える木製枠が割れて針金で補強しているような状況となり、そろそろ買い換えかということで、既存のこたつの電流値を測定してみた。
こたつの仕様は
・日立製 家具調こたつ KL-5880形
・グラスセラミックスヒーター(440W)+ハイビームヒーター(60W)
・性能 ダイヤル高:204Wh、中:157Wh、低:115Wh、保温:80Wh
・温度ヒューズ 130℃
・寸法 80cm×80cm×36cm(テーブル込)
・質量 18kg
家具調こたつ KL-5880 取扱説明書(PDFスキャン) をダウンロードする
測定条件
・室温 約18℃
・温度設定ダイヤル:低
グラフのデータファイル(ODS形式) をダウンロードする
電流値を観察すると、約30秒間 ヒーターON (500W) 、190秒間 ヒーターOFF (60W) の繰り返し。 メーカーの定格性能値 「 温度設定:低では115Wh 」 というのが正しいことが確認された。
最大出力でヒーターが使われているのは全体の15%程度なので、もっと小さな出力のヒーターでも大丈夫そうだ。
今買おうとしているのが、300Wの平面パネルヒーターのものなので、出力的に小さすぎないかのチェックはこれで完了。 300WでOKそうだ。
↧
大阪城公園 紅葉最盛期
↧
智積院、国立博物館 国宝展
京都国立博物館の国宝展を観に行った。 博物館の公式アカウントTwitterで、およそ1時間毎に行列の長さがレポートされているのだが、1週間前・2週間前の火曜日には午後からは行列が30分程度になるのに、今日は2時間以上に伸びている。
行列が短くなると期待して、智積院を見学して少し時間をつぶした。
智積院
真言宗智山派の総本山とされ、Wikipediaによれば『秀吉による紀州征伐で焼き滅ぼされた根来山 智積院を、1601年、徳川家康の許可を受け豊国神社の寺領を拝受し復興させたことを端緒に創建されることとなった宗派』とのことだ。 また、智積院のすぐ近くには、豊国廟という豊臣秀吉の墓所がある。 智積院の北側にある「豊国廟参道」石碑 智積院 総門 総門は閉じられていて、観光客の入場は智積院会館のある車寄せから。↧
京都 紅葉の小倉山ハイキング
紅葉最盛期の平日、京都の小倉山ハイキングに出かけた。 ヤマレコの登山ルート設定で、小倉山にはコースタイムが表示される登山道がなく、「登山道表記が点線のバリエーションルート」となっている。
果たしてどんな場所なのか…
大阪から嵐山へ
■ 阪急京都線 梅田駅 08:09 → 桂駅 08:48 (快速急行 運賃400円:嵐山まで) ■ 阪急嵐山線 桂駅 09:02 → 嵐山駅 09:09 (普通) 梅田駅発の快速急行は、始発駅では8割程度の席が埋まっている程度。 通勤時間帯なのにおかしいな… と思っていたら、十三駅から大量の通勤客が乗ってきて満員。桂で乗り換えた嵐山行きの普通列車は、こんどは観光客で満員。 阪急嵐山駅に到着した普通列車 嵐山駅で大量に下車した観光客と共に、渡月橋へ向かう。GPSログ
↧
↧
Google Homeの音声コマンド
Google Homeが3,240円でバーゲンセールされていたため、1台購入した。
使い方はGoogleの『Google Home ヘルプ』(日本語版)や『Google Home Help』(英語版)に書かれている。
Google検索で出てくるステマのような記事は、この使い方をコピペしただけのようなものばかりが引っかかり、はっきり言って迷惑この上ない。知りたいのは、公式ヘルプに掲載されていないものなのだが…。
アラームの設定
単純に直近のアラームを設定する場合※ 「アラーム設定」「アラームのセット」どちらでも同じ意味。時刻は「午前7時」「19時」「午後7時」と性格に指定するほうが良い。「7時」ではまれに午後7時と設定されてしまう。 日付指定、毎週などの複雑な条件のアラームを設定する場合OK グーグル。 アラーム設定
はい、何時に設定しますか明日の7時10分
10日7時10分にアラームをセットしました
※ 日付指定「12月15日」のほか、「毎週日曜日」「平日」なども可。なお、「毎週日曜日」と指定した場合、直後の回答が “10日ですね” 単一日のような返答だが、実際は毎週設定はされている。OK グーグル。 アラーム設定
はい、何時に設定しますか12月15日
15日ですね。何時にセットしますか7時10分
15日7時10分にアラームをセットしました
アラームの一覧
OK グーグル。 アラームの一覧
3つアラームがあります
毎週日曜日の7時10分のアラーム
日曜日と土曜日以外の毎日7時15分のアラーム
12月15日の7時20分のアラームがあります
アラームの削除
指定した1つのアラームを削除する場合全て削除する場合はOK グーグル。 アラーム削除
3つアラームがあります 毎週日曜日の7時10分のアラーム 日曜日と土曜日以外の毎日7時15分のアラーム 12月15日の7時20分のアラームがあります どちらをキャンセルしますか2つ目のアラーム
はい、OFFにしました
OK グーグル。 アラームを全て削除
はい、3つとも全てOFFにしました
アラームが鳴ったら
※ 「停止」「ストップ」は同じ意味になる。OK グーグル。 停止
OK グーグル。 スヌーズ
↧
中之島・御堂筋 イルミネーション
↧
父が亡くなり、慣れない死後の手続きを行った記録
12月16日未明、父が76歳で亡くなった。男性平均寿命より5歳も短くして逝去。高度成長期を突っ走ってきた「モーレツ会社員」の時代を生きた人だった。
父が亡くなる
12月15日21時29分、特別養護老人ホームに隣接する病院から、「緊急搬送された。バイタルが取れない。家族の誰か来てほしい」と電話がある。 自転車に乗り、22時少し前に病院到着。父は救急措置室に入っているようで、状況説明などは少し待てとのこと。(22時01分に自宅に電話して、母親にその旨を話した通話記録が残っている) 23時頃、父親本人と面会するが、呼びかけには何とか反応するが、かなり呼吸が苦しそう。最近は禁煙していたが、定年までひたすらヘビースモーカーだったため、(救急医の説明では)COPDで肺組織がほぼ機能していないそうだ。 ICUに移され、30分ほど付き添ったが、面会時間の明日の朝再び来てくださいとのことで、23時30分頃帰宅する。 12月16日01時36分、携帯電話に病院から連絡が入る。「バイタルが弱い。家族全員来てほしい」とのこと。天気予報ではこの冬一番の寒さなので、タクシーで病院に向かう。近いので運賃は680円。 2時頃病院のICUに到着。既に父の息はなく、医師が02時20分に死亡宣告。 76年1ヶ月9日 (27,798日) の生命を全うし、安らかに眠るような顔だった。直葬での葬儀、死亡届と火葬許可
親戚は主に関東・東海と広域に散らばっており、ほぼ70歳以上という超高齢者。 極寒の中、地方都市の大阪まで呼び出して健康を害されても困るため、家族葬を行うことを決定。 愛知県にある墓は地元に住んでいる父の兄弟が引き継いでいるため、我が家は私に跡継ぎが存在しないため、遺骨を永代供養を行ってくれる大阪の寺院に納めることを家族会議で既に決定済み。 どこの寺の檀家でもない、墓も持たないフリーな立場を活かして、直葬で葬儀を取り行う旨も家族会議で決定済みだ。 福島区の老舗葬儀社に、直葬での葬儀を依頼。 見積もりは、直葬費用が約15万円。荼毘に付すのが2日後の月曜日となるため、遺体を土曜夜に安置する場所の費用の1万円、お坊さんへの布施3万円などを入れて、約19万円。(斎場での火葬料1万円、骨壷代、棺やドライアイスなどの費用は15万円に含まれている) 宗派はあるかと葬儀社から聞かれたが、檀家になっているところはないため、父・母の実家の宗派である曹洞宗や浄土真宗のどちらかであればOKと伝える。(今回は、福島区内の浄土真宗のお寺の僧侶が来てくれた) 病院の待合室からスマートフォンを使い、ここまでの内容を葬儀社と打ち合わせた。 遺体を霊柩車で運ぶのが午前7時とのことなので、一旦家に帰って待機し、再び6時過ぎに病院のICUに向かう。↧
京都 愛宕山に初詣雪山登山
年末年始に寒波が襲来し、愛宕山に雪が積もっているのがヤマレコやTwitterなどに投稿されている写真で知った。近場の雪山ハイキング 行かなくては…
ヤマレコの記事『京都 愛宕山 (表参道 清滝 〜 愛宕神社)』を見る。
自宅 〜 清滝
■ 京阪中之島線 中之島駅 07:14発 → 大江橋駅 07:17着 (定期券区間) 大江橋駅から阪急梅田駅まで、御堂筋沿いに歩く。途中のダイエーfoodium(24時間営業スーパー)で、昼食用のおにぎり2個を購入(177円)。 ■ 阪急京都線 快速急行 梅田駅 07:44発 → 桂駅 08:22着 ■ 阪急嵐山線 桂駅 08:30発 → 嵐山駅 08:37着 (運賃 梅田から 400円) 嵐山駅の改札を出ると、目の前のバス停には長い行列ができている。 嵐山駅の改札口を真っ先に通過したので、バス1両の定員ぎりぎり乗車できるくらいの位置に並ぶことが出来た。 清滝行きのバスは、京都駅が始発なので、嵐山にやってきた時には既に数人の乗客が乗車している。しかし、嵐山から乗りきれないくらいの乗客が乗り込み満員。 積み残しもかなり出ていた。 ■ 京都バス 阪急嵐山バス停 08:48発 → 清滝バス停 09:03着 (運賃 230円) 清滝に到着した京都バス72系統 もちろん、バスの乗客のほとんど全ては清滝まで乗車。 愛宕神社への初詣登山する客ばかりだと思われる。↧
↧
OruxMapsを中国で使う時の位置ずれに対処
Android版OruxMapsを中国で使う場合、中国独自の測地系で位置ずれする問題に対処する必要がある。
測地系
中国 : GCJ-02測地系 中国以外 : WGS84 詳細はWikipediaの『中国における地理的データの制限』を参照中国で利用可能なマップ
OruxMapsで利用可能なのは「OpenStreetMap」と、そのデータを流用したマップのみ。下のキャプチャ画像のように、OpenStreetMapではGPSで取得した現在値と地図のズレは無い。 しかし、WGS84で作られているGoogleMapsを使うと、約500m西北西に現在値がずれて表示される。 GoogleMapsでGPSログを表示 ただし、GoogleMapsの衛星画像レイヤーではズレがない GoogleMaps衛星画像でGPSログを表示 測地系が違うのであれば、地図も衛星画像も同様に約500mズレるはず。 しかし、衛星画像だけはピッタリとGPSで取得する現在値と一致している。 Googleはいつまで衛星画像レイヤーと地図レイヤーをずれたまま放置するつもりなのだろうか… OpenStreetMapのデータを用いた地図のバリエーションは「OpenStreetMap Tile servers」にまとめられているので、OruxMapsの onlinemapsources.xml に書き加えれば、これらの地図も使えることになる。↧
デジタル温度調節器(指示調節器)
↧
大阪城公園梅林 五分咲
↧
More Pages to Explore .....